2023年05月29日

昭和42年「少年マガジン」13号 「サイボーグ009」(石森章太郎)マガジン版最終回

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表紙・「怪物こうもりと戦うターザン」石原豪人

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口絵・「地球は燃える!」(日本ヘラルド映画「地球は燃える」から)

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ワイド折り込み 「騎馬かくれ撃ち」小松崎茂

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カラー大特集「ターザンのアイディア新戦法」絵・石原豪人
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「ターザンの動物兵団」絵・南村喬之

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「ハリスの旋風」ちばてつや
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「巨人の星」川崎のぼる 原作・梶原一騎
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タミヤ模型の広告
下の戦車の箱絵は小松崎茂氏。画像が小さいので見ずらいですが、思わず見入ってしまうほどの超絶技法。プラモの中身と箱の絵が違い過ぎるというクレームがありましたが無理かなることですね。

「ワタリ」白土三平
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「サイレントワールド」さいとうたかを
宇宙人が可愛い。
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次号予告「そして…だれもいなくなった」石森章太郎 前後編連載。

「なぞをよぶケネディ暗殺事件」
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この事件の当時の資料は、いまだにすべては公開されていないんですよね。

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絵物語「死神ガンマン」 小松崎茂 文・宮崎惇

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「さいごの番長」吉岡道夫 絵・依光隆

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映画「サイボーグ009」3月19日から公開。
妹は父親に連れられて行きましたが、私はもう中学生だったので観に行く気にはなりませんでした。

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「キング・コング」一峰大二 構成・高森朝雄
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見開き上下2コマぶち抜き。インパクトがすごい!

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「丸出だめ夫」森田拳次

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「でっかい奴」佐藤まさあき 原作・福本和也
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「悪魔くん」水木しげる
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「パットマンX」ジョージ・秋山

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「ウルトラマン」楳図かずお
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巨大化したアキコ隊員。

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「サイボーグ009」最終回 石森章太郎
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余韻の残る名シーンですね。泣けますね。先日、妹がこのラストシーンについてリアル世代でない義弟にとくとくと(しかもうるうるになって)説明していて笑ってしまった(^_^;)ところでこの物干し台、昔の住宅密集地にはよく見られましたが、今ではこの技術を継承する大工さんがいないのだそうです。小学校の卒業式の後、友達の家の物干し台で記念写真を撮りました。貴重な写真になりました。
 「サイボーグ009」はこの後「冒険王」で3度目の連載となります。(5月号~69年6月号)
posted by たまちゃん at 19:06| Comment(13) | 少年マガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大工さんも高齢化と成り手がいないので、年々減少しており、物干し台を作れる大工さんも存在しなくなったのですか。この先どうなっていくのでしょう?
Posted by セシリア at 2023年05月29日 21:30
石原豪人の表示、迫力がありますね。
13号と言えば、3月頃ですか?
この頃の少年マガジンは、時々、立ち読みか友人に
見せてもらいました。
「サイボーグ009」の最終回も、後追いかも知れませんが、確か
本誌で読んだ記憶があります(ただそれまではあまり読んでいなかった)
「巨人の星」もだいたいストーリーを追っていた程度です。

4月に、「天才バカボン」が始まった時から、毎週、読んでいた気がします。
「でっかい奴」佐藤まさあき は少年漫画で当時としては珍しく
漫画家を描いた作品でしたね。

「さいごの番長」吉岡道夫は、後年、図書館の単行本で改めて読みましたよ。

細かいことですが、表紙に「ターザンのアイディア新戦法」とありますが、
昔は「アイディア」と表記していましたよね。今は「アイデア」が
幅を利かせていますが、、私は言葉にするにも「アイディア」の方が
しっくりします。

Posted by 少年ファン at 2023年05月29日 21:47
「さいごの番町」について吉岡道夫氏は「男の兄弟がいなかったので、男っぽい男に憧れがあった。仮りに番町と名づけてはいるけど、侠気を軸に持つ男と考えると分かりやすいかもしれない」と言っています。「少年画報」で手塚治虫先生の『マグマ大使』の後の同誌の人気を支えたのは『怪獣王子』(作画 石川球太)であり、「少年画報」最後のヒット作となったのは『サッカー番町』(作画 小島利明)でした。 他には、「週刊少年キング増刊オリジナル」に連載の戦記漫画『ああ零戦』(作画 古城武司)が有ります。この作品は大東亜戦争の史実に従って書かれていて、0戦のレクイエムになっています。吉岡道夫氏は忘れられない作家です。
Posted by 少画ボーイ at 2023年05月30日 07:55
懐かしい、ですね~、私の愛読雑誌の№1がサンデーからマガジンに変わったころで、毎週、発売日が待ちどうしかったものです、今見ても誌面全体に躍動感があり上り坂にある時というのはこういうものか、の感があります。ただ意外だったのは、記憶よりも活字のページが多かったことです。まだ漫画とともに「読み物」も重視されていたのだときずかされました。あと編集方針の柱に「成長物語(ヴィルグンドロマン)」をおいていることが伺えます、その代表格である「巨人の星」の原作者梶原一騎に「現代の佐藤紅六になってくれ」と言ったとというはなしからも、少年倶楽部いらいの講談社の「社風」の様にも思えますが・・・サイボーグ009最終回の扉絵・・・素晴らしいの一言に尽きます、作者の物語を描き切ったという充足感とともに一抹の寂しさ哀感が同時に伝わってきます・・・当時の漫画担当副編集長だった宮原照夫氏が「009はあそこで完結するべきだった」という趣旨の回想をされておられますが、読者としてその思いに共感すると同時に、009の新作が読みたい読めればうれしいというアンヴィヴァレンスな思いもまた実感でした・・・またこうも思います真に「命」を得た作品というものは作者が終わらせようとしてもそれを乗り越えて生き続けるものだと・・・
Posted by 流転 at 2023年05月30日 09:27


>セシリアさん

北千住にまだこんな物干し台のある古い家があります。家が取り壊されるときは物干し台も無くなってしまうんだろうなぁ。需要がないと技術も引き継がれないんですね。
Posted by たまちゃん at 2023年05月30日 20:10


>少年ファンさん

アイディア、そうですね。話し言葉ではアイデアではなくアイディアですね(^_^;)アイデアの方が字面がいいのかもしれません。
Posted by たまちゃん at 2023年05月30日 20:20


>少画ボーイさん

番町ブームの頃で“番町”のインパクトが強かったのですが、「さいごの番長」はスト―リーが面白かったと思います。つい先日、オークションで「さいごの番長」の単行本が出品されていました。どなたかに落札されて、これからも読み継がれていってほしいものです。
Posted by たまちゃん at 2023年05月30日 20:34
少年週刊誌で、漫画が語られるのは当然ですが、
小説はあまり話題になりませんね。掲載時期などのデータもないし。

「最後の番長」が終わってから、おそらく1967年の終わり頃、今度は、
打って変わって『怪盗ラレロ』(加納一朗作)というユーモア小説が始まり、
この頃、私は少年マガジンを定期購読し(「少年」は購読をやめました)
毎週、楽しみに読んでいました。68年のマガジンは本当に面白かった。
「ラレロ」は68年10月~69年3月まで実写でテレビドラマ化されました。
あまり見ていなかったけれど、ラレロ役の青空(横山)あきおがハマり役でした。

「ラレロ」が終了した68年の秋頃、今度は「太陽は泣かない」という、
またシリアスな小説が始まりまました。「日本人と黒人のハーフの少年が、
トランペットを携え、横浜に密入国、生き別れの父親を探す」というストーリーですが、
怪しい港町・横浜の風景に魅了されました。
で、これと似た話を、当時、クラスの女子からちょっと見せてもらった「少女フレンド」
か「マーガレット」にやはり読み物として掲載されていたんですが、まつざき先生、
記憶にありませんか?68年の秋~69年の初めです。
「太陽は、、」は、その後、マガジンそのものを読まなくなったので結末は
知りませんでした(さほど興味がなかったのも事実)。

漫画雑誌ではありませんが、69年中学に入ってからしばらくして
私は購読していませんでしたが学習誌「中1時代」に「絶唱」という悲恋小説が
載っていて、クラスの女子たちが熱読していて、休み時間、その話題で
盛り上がっていました。

後年、「最後の番長」「太陽は泣かない」そして「絶唱」を単行本で読みましたが
この3作、みんな吉岡道夫の作と知って驚きましたよ。

少年週刊誌の連載小説って、70年代の初めには、もうなくなっていましたね。
「太陽は泣かない」(68年秋~69年秋頃?)が最後でしょうかね?

Posted by 少年ファン at 2023年05月30日 22:52
吉岡道夫氏原作では「週刊少年マガジン」連載の『ヘルメット五郎』(作画 辻なおき)、「なかよし」連載の『ひとりぼっちの太陽』(作画 いがらしゆみこ)も懐かしい作品です。「週刊少年キング」に幾つかの相撲漫画の原作を書いているのですが、その中に『がっぷ力』(作画 かざま鋭二)と云う作品が有りが気に入っていたのですが、作画を担当していたかざまが「週刊少年マガジン」に新たに連載される梶原一騎原作の作画の仕事を引き受けて、『がっぷ力』の仕事を放棄してしまいました。とても残念で、悔しかったです。キング編集部にも不満があります。連載を続けるにあたって、かざまに絵柄の似た漫画家ではなく、全く違う漫画家を起用したことです。
Posted by 少画ボーイ at 2023年05月31日 18:21
テレビアニメ、ドラマ化された作品が多いですね。あの頃、殆どテレビで見ていました。
Posted by セシリア at 2023年06月01日 20:32


>少年ファンさん

お尋ねの小説に似た「少女フレンド」「マーガレット」の小説、う~ん、ちょっと思い当たりません。一瞬、牧美也子さんの「俺のバラは赤い」(トランペット奏者を目指す黒人とのハーフの少年が主人公)を思い出したけど、これは漫画だし…。
 少年・少女雑誌の小説はいつの間にかなくなりましたね。作家さんはその後漫画の原作にシフトしたのでしょうか。
Posted by たまちゃん at 2023年06月04日 20:41


>少画ボーイさん

原作付きの漫画は時々途中から漫画家が替わることがありましたね。事情があってのことでしょうが、読者は困惑しますね。
Posted by たまちゃん at 2023年06月04日 20:51


>セシリアさん

今のアニメに比べるとレベルは低いですが、楽しかったですね🎵
Posted by たまちゃん at 2023年06月04日 20:57
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