表紙・ちばてつや「ハリスの旋風」
「火の玉潜水艇」絵・南村喬之
「世界のびっくり怪獣総まくり」★フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン
アメリカ資本による日米合作。
広島の原爆の影響で大男となったフランケンシュタインが怪獣と戦うというストーリー。広島市小学校視聴覚教育委員会の推薦映画。同時上映は加山雄三の「海の若大将」
「これがゴジラの必殺技だ」
映画に出てきた世界の怪獣せいぞろい
キングギドラのひみつ兵器
大怪獣モスラのひみつ
コロネパンをモスラパンと呼んでいた。モスラの幼虫に似てるよね(^^;)
「丸出だめ夫」森田拳次
東京の人口島、夢の島でハエが大発生ってニュースになりましたね。
ハエを捕っただめ夫パパが賞金をもらいますが、たしかハエを捕るとお金をもらえると聞いたことがあります。せっせとハエたたきでハエを集めた記憶があるんですよね。検索したらAIは“ハエを捕まえること自体でお金がもらえるという公的な制度や一般的な仕組みは、日本には存在しません。歴史的には、過去に特定の害虫(ハエや蚊など)の駆除を奨励するために報奨金制度が存在した時期もありましたが、現代の日本ではそのような制度は確認されていません。”だそうです。私の体験は“歴史的過去”なのだろうか(^^;)
「ハリスの旋風」ちばてつや
「第七艦隊総出動!」矢野徹 絵・梶田達二
新連載「エムエム三太」小沢さとる
「少年サンデー」(サンデーでは山川大助名義)から「マガジン」にお引越し。
新連載「ジャイアントママ」赤塚不二夫
「ワタリ」白土三平
「黒い秘密兵器」一峰大二 原作・福元和也
「ミスターサルトビ」宮崎惇 絵・吉田郁也
「となりのたまげたくん」石森章太郎
「宇宙少年ソラン」宮腰義勝
「ヘルメット五郎」辻なおき 原作・吉岡道夫
「牙王」石川球太 戸川幸夫「牙王物語」より
「墓場の鬼太郎 手」水木しげる
マガジン初登場だったと思う。なんて気持ち悪い漫画だろうと思いました。のちに貸本屋で「墓場鬼太郎」を見て、鬼太郎の目の穴からドロ~と出てきた親父を見てさらに気持ち悪いと思いました(^^;)
気持ち悪いんだけど背景の緻密さにハマり、影響を受ける。
この後不定期で読み切りで「墓場の鬼太郎」が登場。2作目がギターをベンベンかき鳴らす妖怪だったかな?


この頃は手塚先生の「W3」が突然「少年サンデ-」へ移行し、「少年マガジン」としてもその穴を埋めるような強力な作品が欲しかった時期かもしれませんね?水木先生の思わぬ大ヒットから大きく劇画路線へ舵を切り大躍進が始まり「巨人の星」・「ゲゲゲの鬼太郎」・「無用之介」や「幻魔大戦」に私も夢中でした。貸本作家からは佐藤まさあき先生も登場されていました。ちなみにこの「マガジン」の中ではなぜか「黒い秘密兵器」という一峰先生の野球漫画はどうして投げたボールがあんなふうに黒くなるのかいまだによく分かりませんが原作が福本氏だからでしょうか?でも「ちかいの魔球」では魔球の解説がありなんとなく納得できましたがこの黒くなる理由も解説されていたかどうか記憶にありません。
情報をありがとうございます。そうだったんですね?「光輝くボール」もありました。ちなみに「巨人の星」の魔球も「ちかいの魔球」の影響があるように思えました。
「黒い秘密兵器」の各秘球のカラクリは夏目房之介氏が著書「消えた魔球」で解説していますが、どう考えても無理があります(^^:
同時期、少年サンデーでは魔球の元祖、貝塚ひろし氏が「九番打者→ミラクルエースと改題」(これも「巨人の星」に影響を与えていると思います)。
「ぼくら」では辻なおき氏の「投げろ!健一」など魔球漫画が各誌に載っていました。
その中で「少年」は、そのブームに乗らず、「ストップ!にいちゃん」では65年7月号でエースの細木が魔球を開発した!」と宣言したところ、「流行の魔球漫画にかぶれたのか?」と南郷が呆れたシーンもありました。
後に「魔球ヒック」の回(65年12月)では南郷がしゃっくりをするたびにボールが
激しく変化する回もありましたが、しゃっくりが治ると、そのボールも投げられなくなりましたよ。
私はその映画「春の珍事」は昔、テレビで見ました。
確かに日本の魔球漫画の原点になっていますね。ただ大きく違うのは「春の~」がコメディに対し、魔球漫画は皆、悲劇なところです。
それと、この映画を見る前、確か「巨人の星」の作中で「春の珍事」を取り上げた記憶がありました。
それで検索すると、WIKIの「春の珍事」の「他の作品への影響」という項目で「巨人の星」にも大リーグボール3号で「張本が「バットをよけて通る魔球」とその本質を喝破したのに対し、司会の記者が、それではまるで昔のアメリカ映画ではないか、と本作品を引き合いに出して笑い飛ばすという場面がある。他の野球漫画作品の「魔球」とならんで、本作品も「大リーグボール3号」の設定に重要なヒントを与えたことがうかがえる」とあります。
>流転さん
鬼太郎の 二作目、そうか「吸血鬼エリート」だったのですね。タイトルは忘れていましたが、ベンベンベンの書き文字のくどさが印象的でした。鬼太郎はアニメになってからかわいくなったけど、最初の頃はかわいくない。
>流転さん
水木さん起用にはそんな経緯があったとは。当時の編集さんたちはなかなか先見の明がおありだったのですね。
>凸坊さん
サンデーでは小沢さんがすでに「サブマリン707」を連載中だったので、「エムエム…」はマガジンに移ったようです。
>白井祥隆さん
「くりくり投手」の魔球、たまたまボールはネーミングに笑ってしまいます(^^;)
野球漫画で魔球はつきもののようになってしまいましたが、バレーボール、テニスでも魔球が大流行。その中で「エースをねらえ」ではコーチの宗像の「ありもしない魔球などに憧れるな」とのセリフが印象的でした。