2026年07月17日

昭和41年「なかよし」10月号付録「ガラスのバレーシューズ」松尾美保子

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「ガラスのバレーシューズ」松尾美保子
 松尾さん自身もバレーを習われていたとのことで、バレーのポージングが正確で美しいですね。デッサン力もあるのでバレー漫画では松尾さんの絵が一番好きです。カラーも美しいですね。ご主人は漫画家のクドー・シゲオ氏。クドー氏は主に貸本系でコメディを描かれていて、商業誌は松尾さんとの合作が数本あったくらいかな。現在松尾さんは消息がつかめず、コンタクトが取れないらしい。カラー作品などぜひ復刻してほしいし、原画も見てみたいですね。
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巻末にバレー教室の案内。41年当時の大卒初任給が¥24900。月謝¥2000は庶民には高額ですね。松島トモ子ちゃんの頃はまだ東京にはバレーの研究所が少なく、大阪まで毎週レッスンに通っていたそうです。この馬場公江バレー研究所には上原ゆかりちゃんも生徒さん。
posted by たまちゃん at 19:50| Comment(2) | 付録漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
松尾さんS14年2月生まれ、ご健在でしょうか?
「なかよし」に「ゆめのバレリーナ」s43年連載終了月号に目黒不動のそばでスナック「がんま」を開きました。←この記事以降「なかよし」の連載がなくなり「少女コミック」に掲載を始めたから「なかよし」に切られたのか?と推測憶測。

後年クドーさんとは離婚、息子が三人。

「ガラスのバレーシューズ」松尾さんの作品では一番好きです。当時巻頭カラー、付録へ続くで一番人気でしたね。
来月号予告に付録の予定があったけど、付かない事が一度あり、その後の号には予告通り付録が付いた。これを最後にそれ以降は本誌から付録へ続く作品もなくなったから好かった。
Posted by セシリア at 2026年07月18日 01:19


>セシリアさん

松尾さんがお店を持たれたのは存じていますが、その後も漫画を描かれていたので二足の草鞋だったのでしょうか。
昭和14年生まれということは現在87歳ですね。ご健在だとよろしいのだけど。
 昭和44年前後から「なかよし」「りぼん」ともに世代交代というか、執筆メンバーが大幅に変わり、牧美也子さん、松尾美保子さんも少女漫画からハイティーン向けにシフトしていきました。年少向けの「少女コミック」は牧さんと共に合わなかったような気がする。
 離婚されていたのですね…。
Posted by たまちゃん at 2026年07月21日 19:39
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