カバーイラスト・前谷惟光
貝塚ひろし 本名・貝塚 弘司(1938年11月7日~2023年9月)
翌昭和33年に「おもしろブック」から「くりくり投手」を連載。代表作は「少年ジャンプ」の「父の魂」となっているが、「くりくり投手」の方が代表作にふさわしいんじゃないかと思うのですが。
なぜカバーが前谷惟光さんかというと、寿書房では前谷さんの著書を多く出版していたので、まだ貝塚さんが無名なのでアイキャッチとして前谷さんを起用したのだと思います。
表紙・貝塚ひろし
「乞食と殿様」第1巻…とありますが2巻目は出版されていないようです。
タイトルでお察しの通り、マーク・トウェインの「王子と乞食」がモチーフ。


昔のB6単行本には別の作家さんの表紙画が結構あり手塚先生でさえお描きになっています。前谷先生のこの表紙画は初めて拝見しましたが何とも言えず可笑しな味がって最高です。ちなみに寿書房の貸本単行本には「前谷漫画」が沢山あり大好きでした。
>少画ボーイさん
「ゼロ戦レッド」の頃は戦記物ブームでもあったので、「ゼロ戦レッド」を見ながらせっせとゼロ戦の絵を描いていました(^^;)
>少画ボーイさん
ロボット君は時代を超えて各少年誌に登場していましたが、ロボ子さんも学年誌にも登場しましたね。
>セシリアさん
1巻目を出して読者の反応を見て続刊を出すかどうか決めていたのでしょうか。せっかくのデビュー作なんですから貝塚さんも続刊は描きたかったでしょうね。