2018年10月27日

昭和43年「ティーンルック」29号

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表紙・岡本颯子
 創刊から表紙イラストを担当されていた岡本さんは今号で降板。次号から松本はるみ(現・山口はるみ)さんが担当。1970年にエアブラシによるパルコの広告イラストで大ブレイク。個人的には岡本さんの表紙目当てで「ティーンルック」を収集しているので、29号以降はご紹介することはないかも知れません(-_-;)
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ショーケン・ポートレート
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ジュリー・ポートレート
スーパーアリーナのドタキャン騒動で久しぶりにジュリーを見ましたが、一瞬カーネル・サンダースおじさんかと思った(^_^;)また太っちゃったのかなぁ…人のこと言えないけど(^_^;)しかしなんだかんだ言われてもジュリーは絶対王者です!
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オックスの新居拝見“おかずはサバの味噌煮”
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「光ある世界」沢田研二 文・立原えりか
イラスト・松本(山口)はるみ
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パープルシャドウズとワンちゃんの休日“なんのお話かな?”
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清水道夫クンの引っ越し“お嫁さんが欲しいなあ~”
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新人コーナー “期待される第2のフォークル” フォーセインツ

“女の子にもてる17歳” ピンキー
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G・Sのスポンサー 明治製菓
タイガースのスポンサーはほぼ明治製菓が独占。プレゼント応募のためにファンはチョコを買いまくりましたね(^_^;)
ちなみに洋楽ポップスのスポンサーは不二家でした。
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TL特報 “お父さんも心配しているジュリーの病気”
 左上・10歳の時のジュリーとお父さん。
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ビートルズ “この厳しい受難の中で!”
ビートルズはこの2年後の1970年に解散。
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“この冬の新しいコートばかりよ”
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“300円でつくれるのよ”
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“腕時計はいろいろに使えるアクセサリーよ”
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“GOGOチャンネル”
紅白歌合戦の司会が坂本九、水前寺清子に決定。総合司会が宮田輝。
「河童の三平・妖怪大作戦」これは好きだった番組♪
「ヤング720」
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「素浪人月影兵庫」
「ビートポップス」(提供「ティーンルック」森永製菓)
「万国ビックリショー」
11月14日の放送は“驚異の心霊手術”
 心霊手術

フィリピン韓国ブラジルなどで多く行われており、海外から他の治療法で効果のなかった患者が多く施術を受けている。施術者の多くは器具類を一切使わないか、稀に切れ味の悪い刃物を使用する場合がある。ほとんどは両手で腹部に圧力を加え窪みを作りまさぐる動作をしているうちに血液らしき液体が流れ出し、しばらくすると施術者の手の中から臓器や肉片のように見えるものが現れ取り出され、これが患部とされる。血液を拭き取ると切開創は一切残らず、痛みもないというもの。術後、患者は一時的な爽快感を得るが、毒素が排出される過程で一時的に下痢、嘔吐、頭痛、発熱などの症状が表れる場合があるとされる。中には不治の病から回復した、歩けなかったものが歩けるようになったなどの報告もある。

多くのテレビ局や映画制作会社などによって取材され、映像の解析などからそのほとんどが手品でも再現されるものであると結論付けられることが多かった。また、手品師が同様の行為を再現してみせる映像などが放映された。この場合、豚などの動物の血液や臓器が使われた。しかしながら、人によって、また回を重ねる毎に出てくる血液の色や質が異なったりと、解明できないことも多い。この手術によって回復する場合の多くは、心理的な効果とみなされている。このため、手品ではないかと疑いながらも不治の病に悩む患者などの需要がなくならない。日本でも過去に旅行会社によってフィリピンなどへの心霊手術ツアーが行われたことがある。
                  (ウィキペディアより)

 この回の放送はよく覚えています。子供だったので半信半疑、でも本当だったらすごいな、と信じたい気持ちの方が強かったような…。70年代のオカルトブームの時にもマスコミが大々的に扱っていたので覚えている人も多いと思います。当時声優の天地総子が乳がんの治療のためフィリピンで心霊手術を受け、完治したとのこと。しかし実際は彼女は医師の診断を受けたわけではなく自己診断だったようです。彼女は心霊手術ツアーの格好の広告塔になったのでしょうか。


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↑「万国ビックリショー」放送1回目が韓国の天才少年キム君。これもよく覚えています。中国と思い込んでいたけれど韓国でした(^_^;)確かご両親は生年月日が全く同じとか言ってなかったかなぁ。クラスメートに“キム”と言うあだ名の子がいて(名前が木村)同じ呼び名で喜んでいたけれど(^_^;)
 で、現在キム君は2014年のニュースでは韓国・信韓大学の教授に就任したとのこと。
 同番組で、あと覚えているのが“南京玉すだれ”(^_^;)『♪あ、さて あ、さて さては南京玉すだれ♪』と、妙に耳について離れない歌(^_^;)翌日クラスのバカな男子が一生懸命歌っていたなぁ(^_^;)
 放浪の画家 山下清も出演しました。ほとんど会話もなく黙々と描いていた印象があります。
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新連載「B・F募集中よ!」岡部多美
岡部多美さんは貸本出身。44年頃からは「りぼんコミック」に執筆。
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タイガース・トッポ(加橋かつみ)のイラストポエム
妹がトッポのファンだったのでこの連載イラストを切り取っていたな。はっきり言って素人レベル(^_^;)
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ある青春の生き方 “僕はステージに立つ、すべてを忘れるために” 赤松愛
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「魅せられなかった魂」 吉備聖子
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楳図かずお恐怖劇場「蛇娘と白髪魔」最終回 楳図かずお

蛇娘と白髪魔』は、楳図かずお原作、大映製作の日本の怪奇映画。1968年12月14日に劇場公開された。上映時間は82分。モノクロ、大映スコープ。並映は大映京都作品の『妖怪大戦争』。          (ウィキペディアより抜粋)

ストーリーは「赤んぼ少女」がベースになっているようです。映画には松井八知栄が主演。楳図先生自身はタクシー運転手役として登場。
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posted by たまちゃん at 23:54| ティーンルック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

昭和43年ティーンルック」15号 G・S オックス

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表紙・岡本颯子(白土三平氏の妹)
 岡本さんの表紙目的に「ティーンルック」をコレクションしているのですが、G・Sのバイブルとも言える同誌はオークションでは熱烈なるG・Sファンとのし烈な争いでなかなか入手できません(◎_◎;)G・Sファンおそるべし!(◎_◎;)

チャオの空き袋を2枚集めたら「チャオチャオヤングパレード」にご招待。
 サクマ製菓のチャオ、食べた記憶はあるのですが…。
チャオのCMガールは刈谷ヒデ子さんだったそうです。

“人気爆発!オックス”
 タイガース、テンプターズと共に3大人気グループだったオックス。
赤松愛がステージ上で失神することから失神G・Sとして名をはせ、観客の少女たちも失神して社会問題化。結局この騒動がグループの解散を早めたことになる。(翌44年解散)失神だけならまだしも失禁した観客もいたそうで(^_^;)
 人気狙いで失神しているのでは?とも言われ、それについて赤松は当時“あれは思いっきりハートを込めてやっているので“陶酔”であり失神ではないと思うのです”と弁明したとのこと。ま、結局モテ・パフォーマンスだったようですね。オックス解散後、野口ヒデトは“真木ひでと”として演歌で再デビュー。現在も活動中です。
赤松愛は失神騒動後失踪事件を起こしていますが、その顛末については後日改めて。現在赤松は家業を継ぎ大阪で鉄工所の経営をしているそうです。

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“夏はボクらの季節”
 ワイルドワンズの植田・島
“ウヘッ!深いなあ~”
 リンド&リンダース

“フレッシュ!キミの青春”
新番組「オレと彼女」に出演する黒沢年男、柏木由紀子、栗原小巻、小山ルミ。

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“誌上チャリティーショー”
  スターの私物をプレゼント。

“自分でつくるアクセサリー”
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⑩のビーズの指輪。中学2年の時、クラスの女子の間で流行っていました。昼休みになるとみんなで夢中になって作っていましたね♪もちろん私も作りましたよ(*^_^*)

“涼しい糸の編み物”
モデル・小山ルミ 右は誰でしょう?
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ショーケンの1週間 “18才のエメラルドサマー”
 18歳のショーケン、若い!カワイイ! 私はテンプのファンだったのですが、当時ショーケンはあまり好きではなくて…。でも今見るとG・Sの中ではショーケンが一番タイプかな(*^_^*)

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“ボクたちは江戸っ子!”
 パープル・シャドウズ

“個性を着る男” ベストドレッサー 加橋かつみ
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ティーンのおしゃれ “真夏の銀座速報”
 私と同世代のこの少女たちは、すてきなマダムとなった今もやはり銀座を練り歩いているのでしょうね(*^_^*)

オールナイトニッポン “午前1時からのPLAY・TIME”
オールナイトニッポンの初期のメンバー。亀渕(カメちゃん)齋藤(アンコウ)高岡、今仁、糸居、常木、高崎。
 私はカメちゃんのファンでした。毎回1曲、懐かしの漫画主題歌を紹介するコーナーがあり、その時間にあわせてインスタントラーメンを作り、曲を聴きながら食べるのが無上の喜びでした(^_^;)
この番組からナツマン・ブームが起こりました。

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青春の生き方“歌の中に青春があった” 相良直美物語
 
“GOGOチャンネル”
西郷輝彦 「お笑い頭の体操」に出演。
「若さで歌おうヤァヤァヤング」
7月のタイガースに代わって8月からヴィレッジ・シンガーズが登場。

“ビートポップス”
土曜の3時、洋楽のランキング紹介の番組で、みんなこの番組で洋楽を覚えました。
ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」が3位。
ジャガーズがカバーした「キサナドゥーの伝説」が4位。

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「千の目先生」石森章太郎

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「猫面」最終回 楳図かずお
 「ティーンルック」では楳図先生は描きおろしと共に貸本に描かれた作品の再録も発表されています。「猫面」(佐藤プロ)は昭和38年作。見開き分2ページずつ掲載されています。楳図先生が少女誌・少年誌に描かれる以前の作品でかなりえぐい、グロテスクな内容です。
 奇怪な猫の姿をした城主が腰元・梓に一目ぼれ。しかし梓には文吾と言う恋人がいた。嫉妬に燃える城主は文吾を責めさいなみ、自分と同じ“猫面”にしてしまう。
 “猫面”となった文吾は城主を殺し、自分が城主になり替わる。しかし梓は“猫面”となった文吾を文吾と認めない。怒りから文吾は梓を殺してしまう…。
 「フレンド」の「黒い猫面」はこの「猫面」がモチーフとなっています。
「猫面」は復刻されているそうなので、興味があったらご覧になってみてください。
posted by たまちゃん at 20:41| ティーンルック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

昭和43年「ティーンルック」創刊号

漫画雑誌というよりファッション&G・S情報誌「ティーンルック」
同時期創刊された「セブンティーン」と同じような感じですね。
妹がタイガースファンで「ティーンルック」を買っていました。
ちなみに私はテンプターズのファンでした(^◇^)
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表紙イラストは岡本颯子さんといって白土三平氏の妹さんだそうです。この年武蔵野美大を卒業したとのこと。
これがデビューなのでしょうか。とてもいい絵だなと思いましたが「ティーンルック」以後目にすることはありません。私が気がつかないだけでどこかで描かれていたんでしょうか。
 「ティーンルック」は当時としては珍しく発刊にあたってはテレビCMがありました。
『ティーンルック♪ティーンルック♪』というフレーズを覚えているのですが、この歌、タイガースが歌っていたんですね。今回初めて気が付きました。
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懐かしいですね。このデッカイ(といっても画面のサイズではなく)カラーテレビ(^_^;)
サラリーマンの初任給¥30000の時に¥174000\(◎o◎)/!高!
もちろんうちのテレビは白黒でした。
クラスメートにちょっとお金持ちの子がいて、その子が家に誘う時『カラーテレビ見に来ない?』と言っていました(^_^;)
 モデルの女の子は小山ルミ。かわいい子でしたね。
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ラジオの深夜放送がブームでした。私はカメちゃんが好きでした。
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「千の目先生」石森章太郎。
石森作品はもうこの頃はアシストの絵が大半で、ついていけなくなりました。
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「映像」楳図かずお。これはとってもおもしろかったのでよく覚えています。
鏡に映った自分が、本当の自分の彼氏に恋をして鏡のこちら側にやってきて本当の自分になり替わろうとする…。
他に「偶然をよぶ手紙」「蝶の墓」がありました。
しかし「セブンティーン」の漫画が西谷祥子氏などの青春ラブロマンスに比べると「ティーンルック」の漫画は少し違和感を感じました。出版元が漫画雑誌を作りなれていない主婦と生活社のせいでしょうか。
結局「セブンティーン」におされて「ティーンルック」は数年で廃刊となりました。
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裏表紙の広告。
 
 
posted by たまちゃん at 19:33| Comment(0) | ティーンルック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする