2026年09月16日

昭和45年「別冊少年マガジン」10月号 「母子像」坂口尚

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表紙・「スパイダーマン」池上遼一
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「スパイダーマン」池上遼一 原作・平井和正
平井和正氏原作による日本人版「スパイダーマン」毎号100ページの読切連載。池上遼一さんの絵が好きでした。マーベルからライセンス許可を得ているがストーリーはオリジナル。1978年には12チャンネルでテレビドラマ「スパイダーマン」が放映。こちらもストーリーはオリジナル。俳優の香山浩介(現・藤堂新二)のデビュー作。香山浩介が好きで観ていましたね。コスチュームはJACの古賀弘文さんが着用していたらしい。あるシーンでコスチュームの生地の口の部分と膝が湿って黒くなっている姿を見て、撮り直ししないんだな…と複雑な気持ちになりました(:_;)

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「孤独なカラス」原作・結城昌治 劇画・池内誠一
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「蜘蛛」古賀新一
古賀さんはメジャー誌デビューは「マーガレット」。すでに「少女フレンド」にいる楳図かずお先生のパクリっぽくてよい印象はなかったが、少年誌に移ると本来の古賀さんらしい作品になりましたね。
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「母子像」原作・筒井康隆 劇画・坂口尚(1946年5月5日 - 1995年12月22日 49歳没)
筒井康隆氏、坂口尚氏、ともに初見だったのですが、とても衝撃を受けました。後に原作を読みましたが、坂口尚氏の絵のインパクトが強すぎて坂口版「母子像」しか記憶に残らない。

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後に筒井康隆原作の漫画本「筒井漫画読本」(実業に日本社)で筒井作品の漫画の依頼があり、あ、「母子像」が描けたらいいな、と思ったけれど割り当てられたのが「イチゴの日」でした(^^;)

「ほらふきドンドン」ジョージ秋山

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「ジロがゆく」真崎守
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「Oh!マチャヒロ」日大健児(本名・勝田一義)
たぶんこれがデビュー作だと思うが好きではない。日大健児さんのP・Nは日大出身だから、と聞いた気がするが、どうやらそうでもないらしい。

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「波紋」田所久詩

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「悪魔のウィンク」畠大輔
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「ボインにおまかせ」今村ゆたか
「チャコちゃんの日記」でおなじみの今村洋子さんの実弟。洋子さんのアシスタントのかたわら「なかよし」や「少女フレンド」「少女コミック」を経て少年誌に転向。でもやっぱりチャコちゃんっぽい。

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「極道先生」とりいかずよし

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「かま首」辰巳ヨシヒロ

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「ボンバ」手塚治虫
もうこのころの手塚先生の絵にはついていけなくなった。
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posted by たまちゃん at 20:58| Comment(2) | 少年マガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年09月11日

昭和41年「少年マガジン」30号 マガジン版「サイボーグ009」新連載 石森章太郎

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表紙・映画「ワタリ」の金子吉延君と伊賀崎6人集。
夏休みの東映映画「ワタリ」とアニメ「サイボーグ009」同時公開。
 
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大忍術映画「ワタリ」(東映映画作品7月21日封切り)
金子君は演技はうまいけど、ぽっちゃりだからワタリ役にはどうだったのかな、と思いましたが、内田吐夢監督の単独指名に近い形で主役に決定したのだそうです。映画そのものについて原作者である白土三平氏は「こんな映画を上映させるわけにはいかねぇ!!」と完成試写会で大激怒し、席を蹴って帰ってしまったという有名な逸話が残されているそうな。その為、当初予定されていた『ワタリ』のテレビシリーズ化企画は頓挫することになります。その結果「仮面の忍者 赤影」が同じ金子・牧のコンビに主役の坂口祐三郎で大ヒットするわけですね。余談ですが「仮面の忍者 赤影」の原作である横山光輝先生は、スポンサー三洋電機がカラーテレビの宣伝を主目的としていることから、依頼のあった忍者漫画の主人公を光の三原色から赤影、青影、に決めたのだそうな。
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金子君との名コンビ牧冬吉さん。百地三太夫に内田朝雄さん。音羽の城戸に大友柳太郎さん。カズラに伊藤敏孝さん。
金子君は撮影のために京都に家を借りていて、学校にはなかなか通えなかったらしい。
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新藤小次郎役に村井国夫さん。
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新連載「サイボーグ009」石森章太郎
ジョーがいきなりレーサーになっていてびっくり。
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「ハリスの旋風」ちばてつや
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「丸出だめ夫」森田拳次
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「ワタリ」白土三平
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「巨人の星」原作・梶原一騎 まんが・川崎のぼる
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「大和は生きている」高城肇 絵・依光隆

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「ウルトラマン」楳図かずお
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「大魔鯨」原作・高森朝雄  まんが・川崎のぼる

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「黄色い手袋X」川内康範 桑田次郎
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「ミサイルマンマミー」久米みのる・原作 一峰大二・まんが
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「宇宙少年ソラン」宮腰義勝
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「カウント8で起てっ‼」前編 さいとうたかを
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posted by たまちゃん at 20:22| Comment(9) | 少年マガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年09月06日

昭和44年「別冊少年マガジン」10月号 「怪鬼四郎」ムロタニ・ツネ象

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表紙・永井豪 ジョージ秋山
アポロ11号が1969年7月20日に人類史上初めて月面着陸に成功。キッカイくんも月に行く。
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人気漫画色紙シリーズ 影丸譲也

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「キッカイくん」永井豪
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「怪鬼四郎」ムロタニ・ツネ象
「地獄くん」でおなじみのムロタニ氏の怪奇ワールド。
東京きんらん社から貸本として出版された作品で、商業誌版の「怪鬼四郎」はこれだけなのかな?「地獄くん」は復刊されており、デジタルでも読むことができますが「怪鬼四郎」は復刊もデジタル化もされていません。東京きんらん社のオリジナル「怪鬼四郎」はとんでもない値段なのだそうで(^^;)
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新宿駅東口から直結の複合施設「新宿ステーションビル」(開業時の昭和39年には「新宿民衆駅ビル」)新宿で遊びまわっていたころはよく利用していました。♪新宿ステイションビ~ル~♪なんて音楽が流れていた。1978年、改築に伴い「新宿マイシティ」に名称変更。現在は「ルミネエスト新宿」となっています。

今はオーバードーズ、昔はシンナー遊び。友達がマジックインキのにおいを嗅いでいたなぁ。鼻の下がインクで真っ黒になっていた(^^;)
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「ほらふきドンドン」ジョージ秋山

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「ゴキブリ」下元克己

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月刊「ぼくら」が「週刊ぼくら」として創刊。野間社長のあいさつ。

「挑戦兄弟」阿部兼士 原作・大貫哲義

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「アマゾンくん」ジョージ秋山
“アマゾンからきた人食い人種” 絶対やばい表現です(^^;)

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「ロボット110号」前谷惟光
コント55号の2倍愉快ということで110号。
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「影狩り」さいとうたかを さいとうプロ作品。脚本・小池一雄 神江里美氏の名前があり。
10ページ目にして表紙。

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新連載「ジロのいく道」真崎守
たぶん「ジロがいく」だったと思うが、1ページ丸々ベタのシーンがあってびっくりした。あれは究極の手抜きなのか、効果だったのか。
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「ロケットマン」アポロの父ブラウン物語
旭丘光志 旭丘プロダクション作品
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posted by たまちゃん at 20:03| Comment(8) | 少年マガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする