2022年05月30日

昭和42年「COM」7月号 長谷川法世 竹宮恵子 神江里美 投稿作品

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表紙・長谷川京平

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「火の鳥」手塚治虫

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「青春残酷物語」永島慎二

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「ファンタジーワールド・ジュン」石森章太郎

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「悟空の大冒険」虫プロダクション まんが・出崎統
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第3回 月例新人入選作品「殺し屋だ・DO」中島宏治
漫画家“ZA BOW”氏の本名が“中島宏治”なのですが、同一人物でしょうか?

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「イヤダのダ スキダのダ」長谷川法世(21歳)
「ここのつの友情」竹宮恵子(17歳)
下・「母」福田活子(18歳)
福田さんは西谷祥子氏率いる肉筆回覧誌「墨汁二滴」の会員。
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「刑事とその死」神江里美(16歳)
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どうじん
漫画の同人誌の紹介。
『宝島』肉筆回覧誌
のちに永井豪氏のダイナミック・プロに入る小山田つとむ氏がリーダー。竹宮恵子さんも所属。
『若草』草ノヒカル率いる新児童少女マンガ界
若木書房の貸本を中心に杉本啓子さん、大岡まち子さんはじめ多数のプロを輩出。
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2022年05月07日

昭和42年「COM」9月号 あだち充 忠津陽子投稿作品 青柳 裕介デビュー作

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表紙・長谷川京平

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「火の鳥」手塚治虫
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「フーテン」永島慎二

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「まんがジャーナル」
『TVまんが通信』
“「珍豪ムチャ兵衛」が十月テレビ化か!?”
「少年マガジン」連載の森田拳次作「珍豪ムチャ兵衛」(1967年31号 - 1968年20号 )のアニメは1968年に制作されたが、実際に放送されたのは1971年になってから。日本国内では20世紀最後のモノクロアニメだそうです。

“「ハニーハニーの素敵な冒険」東映動画で企画”
「りぼん」連載の水野英子作「ハニーハニーの素敵な冒険」のアニメ化というニュース、これにはびっくりしましたね。「ハニーハニー」は大好きな漫画だったし、それがアニメ化だなんて!少女漫画のアニメ化はすでに「魔法使いサリー」「リボンの騎士」がありましたが、女性作家による作品はありませんでした。水野先生の絵のアニメなんてどうなるんだろうとわくわくしながら楽しみにしていたのですが、結局立ち消えになっちゃったんですよね。「りぼん」での再連載の話もなくなってしまったし。昭和56年に晴れてアニメになりますが、キャラクターが全然ハニーに似ていなくてがっかり。視聴率も芳しくなかったようです。

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「ファンタジーワールド・ジュン」石森章太郎
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特集「キャラクターは生きている」
「墓場の鬼太郎」のモデルは水木先生の実兄のお子さんだそうです。
ダ・ヨーンのおじさんはつのだじろうさんの弟が原型。
石森章太郎「ボンボン」のモデルは山下清…って、ちょっとひどい(^_^;)
花形満のモデルは阪神の村山実投手。左門豊作は川上哲治が原型。
エイトマンを犬に置き換えたのが超犬リープなのだそうで、言われてみればなるほど!ですね。

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「旅」水野英子
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「猫」後編  佐藤まさあき
ただただ猫が可愛い😸
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第4回月例新人入選作 「いきぬき」青柳 裕介(20歳)
『土佐の一本釣り』の青柳 裕介さんのデビュー作
青柳さんは8月号ですでに短編「夏より」を発表していますが、ウィキの紹介ページではこちらがデビュー作となっています。
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ぐら・こん 佳作「虫と少年」あだち充(16歳)

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ステップ入選作発表
入選「星とイモムシ」忠津陽子(高校3年)
忠津さんはイモムシを描いてもかわいい♪
 忠津さんは同じ昭和42年9月号の「別冊マーガレット」で「夏の日のコーラ」でデビュー。
https://matsuzakiakemi.seesaa.net/article/a8743403.html?1651920070

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「マンガニカ」
トキワ荘に集う漫画家たち
すでにトキワ荘は伝説化していました。
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2016年08月27日

昭和43年「COM」2号「仇討ち」望月三起也

8月ももう残すところわずかとなりました。道路でセミがペッチャンコになって死んでいます。セミの最期って悲しいですね(-_-;)
↓この夏我が家で生まれたアブラゼミです。郵便受けの下で休んでいます。
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↓門柱の角に抜け殻がありました。この子は天寿を全うしてくれたかなぁ…。
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 さて、知人から「COM」を中心にどどーんと漫画雑誌を譲り受けました。

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昭和43年「COM」2号
表紙・イラスト 和田誠

「火の鳥 未来編」 手塚治虫
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「冒険者たち」 池内誠一

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「ファンタジーワールド ジュン」 石森章太郎

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ゲストまんがシリーズNO7 「仇討ち」 望月三起也
 「COM」のレギュラーの作品はあまり興味はなかったのですが、毎号ゲストで登場する作品は秀作揃いで楽しみでした。女流では水野英子、里中満智子が登場。
望月氏の「仇討ち」はとても印象に残っていて、それなのにいつ、どの雑誌で読んだのか忘れていたのでした。思いがけない再会でびっくり!感激でした(*^_^*)

 時は明治初年。父の仇を討ち、華族の養子になることを目論む男。晴れて仇討ちを果たしたが仇討ち禁止の新法令で逮捕され、死刑第一号になってしまう。
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座談会 “ぼくらはまんが予備軍”
漫画同人誌グループのリーダー、メンバー達の座談会。
“新児童少女まんが界”「若草」の杉本啓子さんも出席。同席の野辺千恵子さんのグループに入会希望の手紙を書いたことがあります。“新宿の「コボタン」で集会があります”とのお返事を頂きましたが、気後れがしてそのままになってしまって…(^_^;) 数十年後、葬儀場で友人に紹介された人がその野辺さんの妹さんと知ってびっくり!世の中広いようで狭いなぁ…(^_^;)

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「てるてるぼうず」 石井いさみ

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「夢よくたばれ」 篠原とおる
 「女囚 さそり」でお馴染みの篠原とおる氏。まだ絵が劇画タッチではない。

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新人賞入選作「正午に教会へ」 はせがわほうせい
「博多っ子純情」の長谷川法世氏のデビュー作と言ってもいいと思うのですが、一応47年「痴連」がデビュー作となっています。

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「漫画予備校」投稿作品 「水の中の空」 山岸凉子(19歳)
山岸さんはデビュー後昭和45年の「りぼん」に同じ「水の中の空」と言うタイトルの作品を描きますが、ストーリーは違います。「りぼん」のは義理の母と馴染めず、最後は入水してしまうと言う、悲しい話です(-_-;)

↑漫画愛好家たちの聖地「コボタン」の広告。

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↑43年1号の“漫画予備校”
佳作に神江里美さん(17歳)。
次ページに「雪の夜」もりたじゅんさん(19歳)。
もりたさんもデビュー後「雪の夜」を絵物語で発表。ストーリーも同じです。

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“ステップ入選作発表”
ラストに阿部律子さんの名前があります。
阿部さんはちばてつや氏のアシスタントを経て昭和45年「少女フレンド」のカット・イラストでデビュー。
この評では“絵もうまくはないし”とありますが、フレンドの中では極めて美しい絵を描く作家でした。フレンドから週刊マーガレット、ブーケと移りました。いずれ機会があればご紹介したいと思います。

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↑昭和43年6号の“漫画予備校”
安達みつる(あだち充)さん(17歳)
石井いさみ氏のアシスタントをされている頃でしょうか。
左ページ下は河あきらさん(17歳)

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昭和44年 10号

「つき」 関谷ひさし
関谷氏の中でも好きな作品です。
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レースで優勝するのは自分の実力であって、ついているからではない。
やがて思い通りのレースができなくなると、恋人のせいでつきから見はなされたのではないかと思い始める。
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posted by たまちゃん at 21:21| COM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする