秋田書店より発行された中学生向けの学習雑誌。4月号創刊。学習雑誌と言うからには男女共通だと思うのですが、ほぼ男子寄りの内容。同時期「まんが王」が「小学生画報」と誌名を変更しましたが、こちらは学習雑誌ではなく少年漫画。学習雑誌はすでに小学館、旺文社、学研から発行されていて、後続の「中学生画報」は力及ばず6月号で終刊となります。「小学生画報」も12月号から誌名が「まんが王」に戻ります。
「芸能トピックス」
高校一年生の吉永小百合“ステキな初恋がしたいわ”
ビクター若手三人組 楽屋座談会
橋幸夫 佐川ミツオ 渡辺マリ
右に文化刺繡が大流行とあります。図案の色番号に合わせて刺繍をしていきます。ここでは毛糸とありますが、刺繍糸も使いますね。手芸用品のお店で文科刺繡のサンプルがたくさん掲げられていたのを覚えています。
「伴俊作まかり通る」手塚治虫
ヒゲオヤジが主役。雑誌の終了が突然だったせいか、未完の作品。長く単行本未収録でしたが、玄光社「手塚治虫キャラクター名鑑」に収められています。
「嘉門くん」上田とし子
映画物語「荒野の七人」1960年10月23日(米国公開) 1961年5月3日(日本公開)
ユル・ブリンナー(ここでの表記はユール・ブリンナア)はかっこいいですね。ほれぼれしますね。「荒野の七人」は黒澤明監督の「七人の侍」のリメイクであることは周知のとおりですが、ユル・ブリンナーが個人で翻訳権を買い取っていたんですね。1973年公開のユル・ブリンナーの「ウエスト・ワールド」のアンドロイド・ガンマンは「荒野の七人」のクリスそのまんまで面白かった。ユル・ブリンナーはヘビースモーカーで、肺がんで亡くなる際、娘に遺言として『たばこは吸うな』と言ったそうです。
「最後の実験」堀恭彦 絵・小松崎茂
「おれは力道山」文・梶原一騎
「悟空よユニホームをぬげ」西島大 絵・若菜珪
「げんこつ先生」そのやましゅんじ
「黄色いガン・ベルト」都筑道夫 絵・石井治
「ミュータントX」石森章太郎

