2026年06月24日

昭和7年「少年俱楽部」1月号付録 「軍艦三笠の大模型」

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袋の絵・鈴木御水
描きおろしではなく過去作のリプリントのようです。
中身がA4サイズなので袋はそれよりやや大きい。本誌がA5サイズなので、コストのかかったインパクトのある付録ですね。このころの「少年俱楽部」の付録はかなり力を入れたペーパークラフトが付きます。神話のジオラマ、乃木希典の生家の模型、次号ではエンパイヤーステートビルの模型など。いずれも紙のみ。対象読者は小学生~中学生だと思いますが、ちゃんと完成させられたのでしょうか?デザイナーの技量もすごいですね。
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袋の裏面
三笠の模型につける旗
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作り方の説明書
新聞片面の大きさです。本誌にも説明があるようです。
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裏面は次号付録の予告
「尋常3年以上ならだれにもやすやすと出来ます。」とありますが絶対難しいと思います。

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posted by たまちゃん at 16:13| Comment(4) | 付録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月18日

昭和4年「少年俱楽部」6月号 付録「枯鵑一声」絵・伊藤彦造

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昭和4年「少年俱楽部」6月号の付録 伊藤彦造による大型ポスター「枯鵑一声(とけんいっせい)」
伊藤 彦造 1904年(明治37年)2月17日 - 2004年(平成16年)9月9日)は、日本の画家、イラストレーター。大正から昭和にかけて活動、主に挿絵を描き細密なペン画で一世を風靡した。享年100歳。
 伊藤彦造の名を知ったのは昭和50年代ごろの戦前の雑誌の復刻ブームでした。伊藤彦造をはじめ山口将吉郎、高畠華宵などの往年の挿絵画家の美しい絵に圧倒されました。「枯鵤一声」もその中にありましたがオリジナルをやっと見つけました。復刻本に掲載されていたのは付録からのリプリントのようなので、原画は既に存在しないのかもしれません。当時の雑誌としての最高レベルの印刷技術で特色で刷られていて大変美しい色です。ちなみに原画は絹地に描かれたものとのこと。


追記
 昭和49年発行「伊藤彦造名画集」(講談社)
挿絵収集家 遠藤憲昭氏談 当時本屋の店頭にはこの絵が広げて飾りつけてあり、私ども少年の購買心をかきたてたが、当時の定価50銭は子供にとってはなかなかの大金で、母親を拝み倒し、こづかいの前借をして、やっと買い求めた覚えがある。
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2022年07月05日

昭和35年「少年画報」新年号付録 「まぼろし探偵」かるた 桑田次郎

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北千住の駅前の旭町商店街では、月に2回、1日と15日に縁日が開かれていました。私の楽しみは何といっても付録屋さん。雑誌は買えなくても縁日の付録屋さんでは一つ10円、20円で少年誌、少女誌、学年誌などの付録がよりどりみどり手に入れることができたのです。中古ではなく、余剰分の新古品だったみたいです。少年誌の組み立て付録は組み立て方は本誌を見ないとわからなかったので、テキトーに作ったらやっぱりテキトーなものになっちゃって悲しかった(-_-;) この「まぼろし探偵」かるたも当時その付録屋さんで買ったもの。再び会えて感動。
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読み札
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posted by たまちゃん at 20:09| Comment(13) | 付録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする